ウェスティンホテル仙台

『ウェスティンホテル仙台』

「もっとぐっすり眠っていたかった．」
久々にそんな気持ちにさせてくれたホテルでした．

震災後初めて訪れた仙台は，
大都市へと変貌を遂げようとしている，そんな印象を強く抱かせてくれました．
関西での半日仕事を急いで済ませて早々に伊丹空港に向かったのですが，
機材トラブルの影響でフライトは遅延＾＾；
仙台に到着したのは，陽の暮れた夕刻．
ゆっくりとホテルでくつろぐつもりでしたが，
やっぱり国分町に直行し，お約束の牛タンを堪能＾＾
食後ようやく仙台駅から徒歩8分ほどのこのホテルに到着です．
ドアマンに誘導されエレベータで26階のフロントへ．
窓越しに夜景を楽しみながらチェックインを済ませ，
31階のダブルの部屋へ向かうべく再度エレベータへ．
部屋へ到着
「あぁー，やっと眠れる・・・・」

ヘブンリーベッドはその名前の通り，ホント“雲の上の寝心地”のベッドです．
もうそのまま入眠です…．
宿泊したお部屋は30平米程度でしょうか，
とても機能的にまとめられていました．

熟睡した後，早朝5時起床．
バスタブで足を伸ばして，バスタイムを過ごし，しっかりと目を覚ましました．
ルームサービスで朝食を済ませて早速，タクシーで仕事へ向かいました．
もっとホテルライフを楽しみたかったな・・・・．
ウェスティン仙台お勧めのホテルです．